第35回全国ばら切花研究大会青森大会

とき  平成16年10月29日()〜30日()
ところ 青森県八戸市  八戸パークホテル
10月
29日
会長あいさつ
基調講演
ミッシェル デゥ クック氏

「オランダのばら生産の現状と育種の将来」

経歴
1989年 ワヘニンヘン総合農業大学卒
植物病理学、分子生物学専攻
1989・1991年 ビュローETKO 花卉園芸技術アドバイス会社発足
1991・1998年 第一園芸オランダ駐在事務所勤務
1998・2002年 テラニグラ社にて営業部長として勤務
2002年 オランダ ウェブ社発足

岐阜大学農学部教授 福井博一氏
「アジアのばら生産状況」

今井さんの生産者育種の、日本で育種すると日本の気候にあったばらの選抜が出来る。これが、一つ日本の生産者がオリジナルの品種を持つ事にもつながります。
10月
30日

青森県農林総合研究センター
グリーンバイオセンター 細胞工学研究部部長 津川秀仁氏

青森県の「青いバラ」グリーンバイオセンターの無からの対応に目を見張るものを感じました。

千葉県農業改良課 上席専技 白熊一郎氏

現在置かれている生産者の経営面での現状の把握。会員の現在置かれている立場を生産者本人が理解してどう経営をしていくか?

   これからの5年、10年先を見越して一人一人が考えると同時に、日ばらの組織がどう動くべきかという提案を頂きました。

オプションコースA

田代ファーム
オプションコースB

奥入瀬渓谷、
十和田湖