第46回日本ばら切花品評会の様子 part2(品種展示の様子)
今回の品評会を担当した5県(滋賀・京都・奈良・和歌山・三重)ならびに岐阜・広島・静岡・兵庫各県の協力により、約230点の品種を展示することができたくさんの人にみてもらいました。
いろいろな品種の花を紹介するのが目的だったため、1品種1点として出品した結果、色はピンク・クリーム・黄色系統の花が目立ち、赤系や白系の花が少ないのが印象的でした。
品種展示のほかこういう企画もありました